感想集2017.6.27

アルコール依存症とは

≪ハイライト≫
● 飲む飲まないは紙一重、一喜一憂しないこと。
● 治療回復の鍵は、継続すること。
● 飲まなければ飲まないでいられるが、一旦欲求のスイッチが入ると行動のブレーキがこわれてしまう。「脳の病気」である。

  • アルコール依存症者は、私はアル中ではない、誰にも迷惑なんてかけていないと「否認」の壁がある事が分かり、私もそうだったなと思いました。サルと人のアルコール依存症の違いがよく分かりました。サルと同じにならないように頑張りたいと思います。
  • 今では自分がアルコール依存症と認めていますが、それがいつからかは記憶をたどってみても分かりません。診断基準と照らし合わせてみると、24~25歳ぐらいかと思います。今日のセミナーで、25年程脳の病気になっていると考えると、回復も大変なんだと思います。
  • アルコール依存症とそうでない人の脳は全く違うことが分かりました。止めたい気持ちを強くする事が治療に。男性に比べ、女性は体重や身体の作りから依存症になる速度が速いことが分かった。
  • 飲みたいという気持ちは無くならない、飲酒を止めたいという気持ちを強めて行く事が治療、という点が腑に落ちました。飲酒を止めたい気持ちを強めてくれるのは自助グループしかありません。今後もAAに通い、治療を継続する意義を再確認できました。
  • 以前は症状のひどい人を見て否認していた。現在は依存症であると認め回復し、5年10年経過している人を見れるようになった。飲みたい欲求を消すのではなく、止めたい気持ちを治療で継続維持し、大きくしていく事が大事だと分かった。
  • 脳の病気であり、治療可能であること、そのためには時間が必要であるということなので、「ゆっくりいこう、気楽にやろう」で治療を続けたいと思います。
  • お酒をやめたい!と思うだけではなく、止めてよかったと思える日を目指します。
  • アルコールは自分にとってとても悪いと知っていて何度も飲んでしまう。今回の入院も1からひとつひとつ大切に勉強していきたいと思います。
  • アルコール依存症者の否認、渇望時の脳の状態のMRIを見せていただいて、とても勉強になりました。
  • セミナーでお酒の話を聞くと飲みたくなってしまう。普通こういう話を聞いたあとは飲まないでいたいと思うけれど、もし飲んでしまっても治療は続けようと思った。
  • アルコール依存症は認知症等の合併症の率が高いという事が印象的でした。何もかも歳のせいにするのはやめようと思います。
  • アルコホリックとは脳の病気である。治療の継続が回復の鍵。飲みたいよりやめたいという気持ちを強くすると断酒に繋がる。
  • 自分でアルコール依存症と認めていますが、家族や周りから依存症と責められると否認してしまいます。
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