感想集2017.9.5

薬物療法について

≪ハイライト≫
● 「HALT」
  Hanger   空腹
  Angry    怒り
  Loneliness  寂しさ
  Tiredness   疲れ
● アルコール依存症は、病気であり、治療可能であり、回復可能である
● 嘘つきは回復しない

  • アルコール治療に使用される薬物は、抗酒剤と抗渇酒剤です。抗酒剤は肝臓で作用し、抗渇酒剤は脳で作用します。これらの薬物はなぜ必要なのか?自分のため、家族の為です。「信用」という事です。依存症は治療・回復可能です。
  • 過去の信用を取り戻せるようになりたいと思います。HALTには気をつけて頭から離れないようにしたいと思います。
  • 回復する為には、今日一日と割り切り、三原則を守り今を大切にして過去の事、未来への不安を思わずに生きていく。
  • 習慣飲酒していると脳神経のバランスを飲んで取っている事がわかった。過去の事を持ち出したくなり、たしかに言葉は信じられないので行動を見て、今を見ていくようにしたいです。私はアディクションを使う時、HALTの寂しさが1番強いので、日中はデイケアに通い自助グループにも定期的に通っていきたいです。1人になる時間をなるべく少なくして、今日一日で過ごしたいです。
  • 抗酒剤と抗渇酒剤の違いや作用について理解する事ができ、また何故それらの薬物が必要か、それは家族への「信用」に繋がるというところが印象に残りました。回復のためのアドバイスの中で、「今日一日」という言葉があり、1日飲まないということを積み重ねていくことが大切だということを常に心に留めていこうと思います。
  • 信用しあう関係というのは人間関係で最も大切なことのひとつだと改めて気付かされました。今までは親に頼りっぱなしだったので何でも話せる人を作るというのはなかなか勇気のいる事だなと思います。
  • 今回のセミナーで1番心に残ったのは家族との信頼についてです。私も今までアルコールで失敗する度に、家族には将来断酒を継続させる為にどれだけ立派な誓いを立てるかばかりを考えていました。しかし将来ではなく、現在について話し合う事が大事かということに気付かされ、今後の家族とのコミュニケーションのあり方について大変参考になりました。
  • 薬物療法に対しては多少抵抗がありました。私は、10日間ほど使用しましたが身体に湿疹ができ保留としています。もしも改善できる手段があるならば家族のために、信頼を得られるために再使用を考えたいです。
  • 過去の事は振り返らず、未来のことも考えず、現在の事「今日一日」という言葉を心に刻んで、今後の入院生活と退院後の生活を送っていきたいと思います。
  • 退院後は通院と仲間を大切にして、再飲酒の無い生活をしていきたいと思います。
  • 意思の力でコントロールしようとしては失敗し続けてきた過去や、全く見えない未来にとらわれる事無く、まずは今日一日を依存症に頼らずに生き抜くことに専念したい。
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