感想集2020.1.28

回復の3原則
②アフターケア

≪ハイライト≫
● アルコール依存症は治癒しないが回復する
● 回復過程とは「病気の山」を下りること
● 回復は三原則を継続するかしないかによる

  • 回復とは、禁酒して病気の前の状態に戻るのではなく、「禁酒を手段にして新しい生き方を創造すること」である。私は禁酒さえすれば、依存症は回復するのではと思っていました。
  • アルコール依存症になると、急性離脱後症状に悩まされるれであろうことを学びました。その際うつ病にもなりうる可能性も考えれるため、素面で過ごす楽しみを見つけたり、自分が正直に話せる自助Gに参加するなど心に負担をかけないように回復していきたいと思いました。
  • 治療は「一生」というお話に、私には不思議と悲壮感はありませんでした。この先は白紙でどうなるかわからないけれど、男らしくというよりもへなちょこでも人間らしく酒無しでも楽しく生きぬけたらいいなと思いました。
  • うつと自殺、依存の負のスパイラルが恐ろしく感じた。なかなか依存症への社会の理解を当人が言っても難しくもどかしい。
  • 回復にはゆとりと継続が大切なのだと勉強になりました。
  • 短期記憶の障害と睡眠障害は自分でも気がつかないうちになっていた。前回は約12年位前にお世話になりましたが、前に受けた講義内容よりわかりやすく有意義なものでした。
  • 自分にあてはまるところが沢山あり、今回のプログラムを頭に入れて、治療に向かっていきたいと思います。
  • 私はこの入院で「正直になること(話すこと)の大切さ」を学んだ気がします。正直に過去の失敗、その時の感情を話したら楽になりました。また、嬉しい時や、感謝の気持ちを素直に言葉で伝えることは自分自身も嬉しくなる事に気付きました。その時感じた感情を大事にしていきたい。
  • 回復して人格が安定するまで3年かかるという言葉に、断酒を開始してから3ヶ月すらたっていない身としては、遠い道のりに頭がくらくらしました。でも、海馬の容量が増えるというのは楽しみでもあります。
  • ここにいても家に戻っても正直に話せる人がいるので安心です。
  • 石川先生の話し方がとても分かりいやすく大変勉強になりました。焦らず、ゆっくりいきたいと思います。
  • 酒の力が脳の働きに強く働き、頭を悪くする一方、思考力を鈍くする事をあたらためて感じました。なんとしても酒の力に頼らず人生を送りたいと思います。
  • アルコール依存症は脳の病気であること、決して意志が弱いというわけでは無い事がわかりました。うつとも関係がある事もわかり、勉強になりました。
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