アルコール依存症の治療

アルコール依存症は『習慣の病気』です。

飲酒と言う習慣が進行し、結果として病的になってしまった状態とも言えましょう。

アルコール依存症になってしまうには、ある一定の期間が必要です。
裏を返せば、回復にも一定の期間が必要という訳です。

そのため、入院治療とそれに引き続く外来治療が大きな鍵を握っていると言っても過言ではありません。

現在の医学では、一旦治療が開始されたら最低でも2~3年のアフターケア(外来通院)が必要と言われています。

このことは、本人ばかりでなくご家族の方も心にとめておいてください。

入院治療について

入院治療は原則として12週間とし、以下の3期に分けられています。

1期: アルコールで痛んだ身体面の障害を治すこと
(解毒プログラム)
2期: アルコール依存症についての知識、並びに断酒のための方法を学習すること
(リカバリープログラム・・・酒なしの生活習慣の確立)
3期: 「しらふの自分」を体験し、新しい行動や対処の仕方を学習すること
(再発予防プログラム・・・ストレス対処方法の確立)

 

■入院治療からの回復までの流れ

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外来治療について

外来治療には、以下の2つの治療を行っております。

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